【シングルマザーの現実】3つの仕事を掛け持ち。4歳と2歳の子どもを育てながら働いた日々

子どもと手をつなぐ

今思えば、よくやっていたなと思います。

当時の私は、4歳の娘と2歳の息子を育てながら、3つの仕事を掛け持ちしていました。

昼はパート、夕方は定食屋さん、そして夜はマクドナルド。

といっても、定食屋さんとマクドナルドは毎日ではなく、月、水、土の3日間。

もちろん!宴会が入ればもっと働きます。

普段は、3つの仕事を掛け持ちする生活でした。

毎日が必死で、「もう無理……」と思ったことも、何度もありました。

「この子たちは、私が絶対に守ってみせる」

その思いだけで、毎日をやり過ごしてた。

大変だったことも、沢山沢山あったけど、そんな日々の中でも
小さな出来事でも幸せだなって思える日も沢山ありました。(*´∀`*)

子供達と笑った時間や、ほんの少しの親子の時間、道端に咲いている ちっちゃなお花で
ママにって花束作ってくれた事。
ずっと握ってたから枯れちゃって、大泣きした子供たち。笑(*´∀`*)

一緒にみた夕焼け。沢山の星空。
旅行とかは行けなかったけど、3人で空を見上げてるだけでも本当に幸せでした。

私にとって大きな支えになっていました。

これは、そんな私が28歳の頃。

4歳の娘と2歳の息子を抱えて、必死に毎日を生きていた頃の暮らしのお話です。

目次

【シングルマザーの現実】3つの仕事を掛け持ち。

朝、子どもたちを保育園に送り出したあと、パートへ向かいます。

外回りの仕事なので、自分の仕事が終われば、子どもたちのお迎えに行ったり、急に熱を出したときにも対応できるよう、時間を作ることができました。

昼は営業アシスタント

車を運転する営業の女性

11社面接して、12社目でやっと採用された仕事です♪

スーパーやドラッグストアーへ行き、売り場を提案し、様々な陳列でお店を華やかにしていくお仕事です(*´ω`*)

実際に働いてみて思うのですが、子どもが小さい時には、とても働きやすい仕事のひとつだと思います。

もちろん会社や仕事内容によって違いはありますが、仕事の時間を調整しやすい環境だったことは、当時の私にとって本当に助かりました。

子どもが急に熱を出したとき。

保育園から連絡が来たとき。

そんなときにも対応できるよう、仕事と子育ての時間をやりくりすることができました。

子供が小さい時にはすごく良い仕事だと思います!

もし、今、仕事の人間関係で嫌な思いをしていたとしたら、このお仕事は基本1人行動が多いので
人間関係の辛い気持ちが少しでも和らぐかなって思います。(*´∀`*)

是非『ルート営業』とinteedなどで検索してみて下さいね♪

他にも、子育てをしながら仕事ができる、在宅ワーク!さまざまな仕事が募集されていますので
ぜひ参考にしてみてください♪
データ入力やライティング、事務作業、カスタマーサポートなど、在宅でできる仕事は本当にたくさんあります。

でも、私が仕事を探していた頃は、今のようにインターネットを使って、家にいながら求人を調べる方法はほとんどありませんでした。

求人情報誌を見たり、新聞の折り込み広告を探したり、直接電話をしたり……。

今振り返ると、仕事を探すだけでも本当に大変な時代だったなと思います。

今は、インターネットを使えば、自宅にいながら全国の求人を探すことができます。

「子どもが小さいから外で働くのは難しい……」

そんな方も、最初から諦めずに、自分にできる仕事はないかな?」と探してみてくださいね。

働き方は、あの頃よりずっと多くなっています。

リンク

当時の私にとって、子どもたちとの時間を確保しながら働けることは、本当にありがたいことでした。

仕事が終わると、いったん家に帰って少しだけ仮眠。

そして、できるだけ保育園のお迎えにも行けるように、時間をやりくりしていました。

子どもたちを迎えに行ったあとは、近くのスーパーへ買い出しに行きました。

2歳と4歳の子供にとって、スーパーへ行く時間は、とても楽しみな時間だったと思います。

店内を歩くだけで、まるで遊園地にでも来たかのように、目をキラキラさせていました。

でも、不思議なくらい、

「これ買って」
「これが欲しい」

とは言わなかったんです。

まだ2歳と4歳。

本当なら、欲しいものがあれば「買って」と言ってもおかしくない年頃です。

それなのに、子どもたちは何も言わず、私のそばを歩いていました。

今思うと、幼いながらに何かを感じ取っていたのかもしれません。

あの頃は、ゆっくり子どもたちと過ごせる時間も、ほんのわずかでした。

だからこそ、一緒にスーパーへ行くという何気ない時間が、私にとってはとても大切な時間でした。

子どもたちの笑顔を見ながら、

「この子たちのために、頑張らなくちゃ」

そう思っていたのを、今でも覚えています。

定食屋さんに行く頃には父が来てくれて、一緒にお散歩にいったりしながら、私が仕事をしている間、子どもたちを見ていてくれたのです。

父がいてくれたからこそ、私は安心して次の仕事へ向かうことができました。

あの頃の私にとって、父の存在は本当にありがたく、大きな支えでした。

夕方からは定食屋さん

18時から21時までは、定食屋さん。宴会などが入るともぉ・・ヘトヘト(*´ω`*)

ここでは、ありがたいことに、まかないを食べさせてもらっていました。

温かいお味噌汁に、ごはん

その温かさと美味しさが、本当にありがたくて……。
涙が出そうになるのを、ぐっとこらえながら食べていたことを、今でも覚えています。

時には、おかずを持たせてくれることもありました。

あの頃の私にとって、それは本当にありがたいことでした。

「今日のご飯、どうしよう……」

そんなことを考えなくてもいい。
子どもたちに食べさせるおかずまで持たせてもらえる。

今思えば、ほんの小さなことだったのかもしれません。

でも、あの頃の私にとっては、そんなひとつひとつの優しさが、とても大きな支えでした。

今でも、家族で食べに行くと、おじちゃんとおばちゃんが笑顔で迎えてくれます。(*´ω`*)

昔と変わらない、温かい人柄のお二人。

そんなお二人が営むお店は、今では満席になるほどの大人気店になっています。

あの頃、私を支えてくれた温かい場所が、今もたくさんの人に愛されていることが、なんだか嬉しいです(*´∀`)

息子さんたちと一緒にお店を切り盛りされていて、家族の温かさが伝わってくる素敵なお店です♪

夜はマクドナルドへ

夜遅くまで働く日は、父に泊まりに来てもらい、子供たちを見てもらっていました。

そして、21時半から24時まではマクドナルド。

仕事が終わるのは、夜中の12時です。

昼の仕事が終わって、少し寝て。

子どもたちのお迎えと食事を準備して。

夕方から定食屋さんで働いて。

そのあと、またマクドナルドへ・・・・

大学生の方たちに教えてもらいながら、必死に仕事を覚えました。

今までやったことのない仕事だったので、最初は本当に大変で、特にマクドナルドの仕事は、注文を聞きながら、手元では別の商品を準備したり、袋に詰めたり……。

頭では注文を聞いて、手は別の作業をする。

やることがバラバラで、

「えっ、次は何だっけ?」

と頭が追いつかなくなることもありました(笑)。

大学生の子たちに教えてもらいながら、何度も何度も繰り返して、必死でした(*´ω`*)

仕事が終わる頃には、もう足がガクガクしていて、帰って寝るだけの状態でした。

父がいてくれたおかげで、仕事中も子供たちのことを心配せず、安心して働くことができました。あの頃支えてくれた父には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

【シングルマザーの現実】誰にも頼れない時はどうする?

本当に一人で誰にも頼れない時は、自治体などに相談できる窓口もあります

どうか、今、1人で抱えてるなら、支えてくれる団体は絶対あるから
先ずは、相談してみて下さいね。

ここからは、頼れなかった頃の私の体験をお話しますね♪


離婚をしてしまった罪悪感と、1人で育てて見せる!!といった
変な自信と頑固な所があって、親に相談もせずに、誰にも頼らないですごした事もあります。


心配かけたくないし、両親も祖母の介護もあり、そんなに裕福ではなかったので、負担かけたくなかったんですよね・・・

頼っちゃいけないって思って・・・

でも、思った以上に一人で頑張るのって辛くて、、、そのうち電気もガスも止まってしまいました。

山の綺麗なお水を汲んで生活の足しに・・

電気やガスは理由を話て、支払いを待っててもらいました。

節約の為にろうそく生活。毎日クリスマスみたいにして、楽しくなるようにくふうしたり 笑

ご飯は、すいとんが多かったですね(*´ω`*)


お腹いっぱい食べられることが嬉しくて、子供たちは、

「おもちみたいで、毎日お正月みたい!」

と喜んで食べていました(^^)

私も、そんな子供たちの笑顔を見るのが大好きでした♪

大変な毎日でしたが、子供たちには「辛かった思い出」として残したくなかったので

だから、子供たちの前では、できるだけ小さな楽しみを見つけながら、笑って過ごすようにしていました。

でも、本当は――

誰かに頼りたかった。

「もう無理……」って言いたかった。

そして、何度も「辛い」と思った。


でも、そんな生活は長く続かなくて・・・。生活費も底をつくんです。

やっとの思いで、両親に本当の事を打ち明けました。

2人の子供を育てながらの生活は思った以上に過酷でした。

お母さんもお父さんも、お金は無いけど、仕事をさせてあげれる環境は作ってあげれるから

頼っていいんだよって。

私にはありがたい事に両親がいたから、誰にも頼れない時期が数ヶ月ですんだけど、

本当に、誰にも頼ることができず、一人で子どもを育てているシングルマザーは、たくさんいると思う。

私よりも、もっともっと大変な状況の中で頑張っているお母さんも、きっとたくさんいるんですよね。

本当に一人で誰にも頼れない時は、自治体などに相談できる窓口もあります。

ありのままの自分で、本当に困っていることを誰かに話してみる。
思い切って相談してみることも、大切事だと思います。。(*´ω`*)

両親が子どもたちを見てくれたから、私は働くことができた。

定食屋さんでは、まかないやおかずを分けてもらえた。

いろんな人に支えてもらいながら、なんとか毎日をつないでいました。

もし今、ひとりで抱えている方がいたら、どうか一人で頑張りすぎないでくださいね。
今は、困ったときに相談できたり、生活や仕事を支えてくれたりする団体や制度があります。
「もう無理かもしれない……」と思ったときこそ、まずは誰かに相談してみてください。あなたを支えてくれる場所は、きっとあります。

私も、もっと早く誰かに頼ってよかったんだと思います。

【シングルマザーの現実】一番つらかったこと

女の子と男の子が抱きついてなく様子

仕事が大変だったこともあります。

寝不足で、体はいつも疲れていました。

「もう無理」と思ったことも何度もあります。

でも、一番つらかったのは、仕事そのものではありませんでした。

ある時、私がいない間の子どもたちの様子を聞きました。

2歳だった息子は、私の洋服をぎゅっと握りしめながら、泣きながら寝ていたそうです。

その話を聞いたとき、胸が締め付けられました。

そして、4歳だった娘は、ぐっとこらえて、弟をなだめてくれていた。

まだ4歳なのに。

本当はお母さんに甘えたかったはずなのに。

弟をなだめてくれていたんです。

私は、何のために働いているんだろう。

子どもたちを守るために働いているのに、その子どもたちと一緒にいてあげられない。

それが本当に苦しかった。

「一緒にいてあげたい」

その気持ちは、ずっとずっとありました。

未だに後悔として心の中にあります。

ある日、子供から言われた言葉があります。

「お金いらないからママと一緒にいたいの」
「3人でお家にいたいの」
「ママがいれば幸せなの」

その言葉に、私はハッとしました。

一人で育てるには、お金を稼がなきゃいけない。
そう思って必死に働いていました。

でも、本当に大切なのは、お金だけじゃなかった
子供たちは、“一緒にいる時間”を何より求めていたんです。

『いつになったらママと一緒にねられるの。。?』と小さな細い声で、、、
『もうすぐだよ。。。』って言いながら、あっという間に一緒に寝てあげる時期は過ぎてしまって
あっという間に大きくなった・・

今でも忘れられない
一番辛かった現実です。

どうしてここまでして働いたか・・
ここからは、その事についてはなしますね

【シングルマザーの現実】マイホームの夢

私は、絶対に自分たちの家を持ちたいと思っていました。

収入も少ないのになぜ『家を建てたい』と思ったかと言うと。。。
悔しくて、悲しいい出来事があったからでした。


幼い子供たちの心に、大人からの心無い冷たい言葉・・・

それが私を動かしていたんだと思います。

もちろん、貯金ゼロ!収入も毎日の生活がやっと出来るくらい。

こんな状況でも、絶対家を建てたいと思ったのですから
当時の私たちにとって、心の底から悔しかったのでしょう・・・

辛いときは、本を読みました。

本を読むと、少しだけ前を向くことができた。

「今は苦しいけれど、この先には何かあるかもしれない」

そう思わせてくれたんです。

子供たちへの心無い一言・・
その時の出来事は、また別な記事でお伝えしますね(*´ω`*)

あの頃の私に伝えたいこと

もし今、あの頃の自分に会えるなら、伝えたいことがあります。

「大丈夫」って。

「思い続けて、真面目に頑張れば、夢はかなうよ」って。

今の辛い出来事は、これから来る、とてつもなく幸せな未来のための試練。

あなたには、まだたくさんの気づきが必要だから。

これは、神様からの宿題なんだよ。

そう伝えてあげたいです。

あの頃は、毎日が必死でした。

子どもたちと一緒にいられないことが、本当に辛かった。

何度も「もう無理」と思いました。

それでも、働き続けました。

そして今、あの頃を振り返ると、

「あの時間も、私にとって必要な時間だったのかもしれない」

と思えるようになりました。

もちろん、辛かったことは辛かった。

寂しかったことも、悔しかったことも、今でも覚えています。

でも、あの時の私が沢山の試練を乗り越えたからこそ、今の私がいます。

だから私は、あの頃の自分に言いたい。

「よく頑張ったね。」

そして、

「諦めなくてよかったね。」

と。

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この記事を書いた人

ゆう|シングルマザー22年の経験を発信

仕事や子育て、心が折れそうになった時期を乗り越えてきた経験をもとに、暮らしや人生について発信しています。
誰かの心が少し軽くなるようなブログを目指しています。

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