【体験談】生きていく事に疲れた私を救ってくれた1冊の本

生きてくことに疲れた時

毎日必死に頑張っているのに、ふと「生きていく事に疲れたな…」と心が折れそうになる夜はありませんか?

22年前の私も、まさにその暗闇の中にいました。

職場でいじめを経験し、心も体もボロボロになって鬱状態になりながらも、仕事を辞めることができなかった辛い時期。

4歳の娘と2歳の息子を抱え、昼のパート、夕方の定食屋さん、夜のマクドナルドと3つの仕事を掛け持ちし、毎晩のように孤独と不安で1人泣いていました。 

「もう無理かもしれない」

そんな、生きることに疲れ果てていた私を救い、22年経った今でもお守りのように私の心を支え続けてくれている、大切な「1冊の本」があります。 

この記事では、シングルマザー22年目を迎えた私が、あの激動の時期にどうやって心を救われたのか、そして今でも大切にしている魔法の言葉についてお話しします。 

今まさに一人で苦しんでいるあなたの心が、ほんの少しでも温かくなりますように・・・。

目次

生きて行く事に疲れた私を救ってくれた運命の1冊

何をしてもうまくいかない。
どうしたらいいのかも分からない。

よく聞くのは、『感謝をしたり、ありがとうを言うと人生が変わるよ!』そんな事ばかり。
そんな事言ったって……当時の私はそんな気持ちにどうしてもなれなかったし、だからこそ現実も何も変わらない。
心もすっかり疲れ果て、先が見えない暗闇の中にいるようでした。

そんなある日、私は『一冊の本』と出会います。

当時の私は心も体もボロボロの鬱状態。
正直、本を1冊まるごと読み通すような気力なんて、1ミリも残っていなかった。

そんな私が、なぜこの本を途中で諦めずに読み進めることができたのか?

それは、この本が「1日ずつ分けて読み進めるレッスン形式」になっていたからでした。

1日の分量は、わずか8ページほど。
それなら、どんなに疲れ果てて頭が回らない夜でも、お布団の中でスマホを眺めるくらいの感覚で、すっと心に入れることができました。「これなら、今の私にでも続けられるかもしれない」ーーそう思わせてくれた親切なつくりが、何よりの救いだったのです。

まさか、そのたった8ページずつの毎日の習慣が、私の心を少しずつ、でも確実に変えてくれることになるなんて……。

今振り返っても、あの本との出会いは、私にとって「運命の出会い」だったと思っています。

ここからは、『運命の1冊』に出会った時の頃をお話しますね。

『2週間で一生が変わる魔法の言葉』との出会い

毎日が辛くて、苦しくて、何をどうしていいか分からなくて……。
当時の私は、まるで「長い長い出口のないトンネル」をずっと一人で歩いているような、そんな絶望的な日々を過ごしていました。

そんなある日の事

誰にも相談できず、一人で抱え込んでいた私は、本でも読んでみようかな・・って

「心が軽くなる本、ないかな……」
ふと街の本屋さんに立ち寄りました。

ズラリと並ぶ本棚の前で、一番最初にパッと目についたのが、はづき虹映さんの本でした。

吸い寄せられるように真っ先に手にとり、すがるような気持ちでページを少しめくってみました。

そこに書かれていた言葉は、当時の私の凝り固まった心を、そっとほぐしてくれました(*´∀`*)

そこに書かれていたのは、この本を読んだ方たちの沢山の体験だとコメントでした。

読者の方からのコメントを少しご紹介しますね。

心のお守りをいただけた気分です♪

今、ようやく人生のスタートラインに立てた気持ちです!

まさに!魔法のじゅもんです!

感謝の気持ちが自然と湧いてきて、思いつめることがなくなった!

人生最大の落ち込みから、着実に方向転換出来ています!

他にも沢山の奇跡体験が受講生の生の声として、最初の1ページにびっしり書かれていました。

「14日間のレッスンで、こんなに変われるの?」

何もしないままでは、何も変わらない。
それなら、やってみてダメだったほうがいいかも……。

そんな気持ちで、私はその本を購入しました。

私にも奇跡が起きるのかな・・・

試してみよう・・そう思えた本でした。

 生きてく事に疲れた時に助けてくれた「魔法のじゅもん」

1日目のレッスンでは、私の心にそっとブレーキをかけてくれた言葉がありました。
スーッとこころが軽くなったのを今でも覚えてます。

それ以上マイナスに落ち込まないように、そっとブレーキをかけて立ち止まる事の大切さ 

当時の私は、仕事での酷いいじめ、3つの仕事を掛け持ちし、子どもたちに寂しい思いをさせている自分を「なんてダメな母親なんだろう」と責めてばかりいました。

特に辛かったのは、職場の朝の更衣室でした。

更衣室に入って着替えて、ミーテイングや内勤を済ませてた朝のあの時間が、私にとっては地獄のような空間だったのです。

そこには4人の契約社員の女性たちがいて、私が入っていくとクスクスと笑われたり、あからさまにシカトされたり、わざと聞こえるように悪口を言われたりしていました。

みんな、お揃いでキーホルダー買って分けてたり、食べ物を分けて食べていました。
もちろん、いらないです! 

こそこそ話が本当に嫌でした・・・。

空気感が嫌でたまりませんでした。


心も体もボロボロになり、鬱状態になりながらも、子どもたちのために仕事を辞めるわけにはいかない。毎朝、必死で涙をこらえながら着替えを済ませ、逃げるように外回りの仕事へと向かっていました。

そんな毎日を過ごしていた当時の私に、世間でよく聞く
『感謝をしたり、ありがとうを言うと人生が変わるよ!』
という言葉は、あまりにも残酷でした。

そんなことを言われたって……毎日が辛くて苦しいのに、感謝なんてできるわけがない。そんな気持ちにどうしてもなれなかったし、だからこそ現実も何も変わらない。綺麗事を聞くだけで、なんだか嫌な気持ちになってしまうほど、私の心はすっかり疲れ果て、先が見えない暗闇の中にいるようでした。

だって、本当に落ち込んでいる時に「無理にポジティブ思考をしなさい」なんて言われても、誰だって無理ですよね。それは自分の本当の辛い気持ちをごまかして、無理やりポジティブ思考に逃げ込んでいるだけ。そんな風に蓋をされた心は、いつか壊れてしまいます。

でも、この本に書かれていたのは、無理やりポジティブになることではなく、真逆の教えでした。

辛い時こそ自分を受け止める大切さ

「無理に前向きにならなくていい」
「まずは、今の自分を受け止めてあげる」

その文字を見た瞬間、更衣室でギュッと縮こまっていた私の心が、静かにほどけていくような感覚がしました。

実は、この本の「最初の14日間のレッスン」の、記念すべき第1日目に書かれていたのが、この言葉だったのです。

「マイナスの気分の時は、まず自分がマイナスな気分なんだと認識して、それ以上マイナスに落ち込まないように、そっとブレーキをかけて立ち止まること」

「前を向かなきゃ、いじめに負けないように元気にならなきゃ」と焦る必要は一切ありません。ただ、「あ、今の私、すごくマイナスな気分の中にいるな。更衣室で傷ついて辛いな」と気づいてあげて、それ以上深く沈んでいかないように、そっとその場で立ち止まる。

この「心のブレーキ」の掛け方を知ったことが、私の人生が大きく変わるきっかけになりました。

前向きになれないボロボロな自分のままでいい。そうやって自分の本当の気持ちをごまかさずに

まずは「辛いよね」と受け止めてあげられたとき、毎晩流していた涙が、少しずつ温かいものに変わっていきました。

出口の見えないトンネルの中で、これ以上暗闇に落ちていかないお守りをもらえたのです。

1日目のレッスンはまだこの後も続くのですが、この先にあるたくさんの優しい教えは、ぜひ実際にこの本を開いて、あなたの心で一歩ずつ進めてみることをおすすめしたいです。

 お守りのように、今でも本を開く理由

あの激動のワンオペ育児の時期から20年以上の月日が流れ、4歳と2歳だった子どもたちもそれぞれ大人になり、やっと夢を叶えて社会へと羽ばたいていきました。

「これで一安心」

そう思える日が来ることをずっと願っていましたが、現実の社会は優しくないことも多く、大人になったからといって悩みが消えるわけではありませんでした。

せっかく就職した職場で、つらく立ち直ることが難しい現実にぶつかり
日々必死にもがいている子どもたちの姿がありました。

中には、心が深く病んでしまい、どうしても仕事に行けなくなってしまった日もあります。

部屋に閉じこもる我が子の姿を見ている時間は、自分が地獄の更衣室にいた頃以上に、母親として胸が張り裂けそうに辛かったです。

娘も、息子も、
それぞれ職場の人間関係に悩み、
辛い毎日を過ごしていました。

そんな姿を見ていると、親として胸が痛くなり、
「どうか無理をしないで」と、ただ願うことしかできませんでした。

そんな時、私は本棚からそっと、あの『一冊の本』を取り出します。

かつて私を暗闇のトンネルから救い出してくれた、お守りのような言葉たち
それをもう一度自分の中に落とし込み、今度は私が、傷ついた子どもたちにそっと優しく手を差し伸べるのです。

「無理に前向きにならなくていいんだよ」
「まずは、今の辛い自分をそのまま受け止めてあげようね・・・」

子どもたちが自分の力で再び立ち上がり、この先の人生を乗り越えていけるように

そっと静かに支え続けていく日々・・

22年経った今でも私がこの本を開くのは、自分自身のためだけではなく

「大切な子どもたちを守るためのお守り」でもあるからなのです。

一人で泣いているあなたへ届けたいメッセージ

今、20年前の私と同じように、1人きりで悩みを抱えて「もう無理かもしれない」と、暗闇のトンネルの中で泣いているお母さんがいたら、どうしても伝えたいことがあります。

どうか、1人で頑張りすぎないでください。
世間の言う「無理なポジティブ」に逃げ込む必要も、元気を出そうと焦る必要も一切ありません。

つらい時こそ、まずは「今、私はすごく辛いんだな」と自分の心を受け止めて

それ以上深く落ち込まないようにそっとブレーキをかけて立ち止まってあげてください。

そして、世界でいちばん頑張っているあなた自身に、優しい言葉をかけてあげてほしいなと思います。

「大丈夫。」これからは幸せいっぱいな日が、必ずやってきます・・・(*´∀`*)

今どんなに前が見えなくても、明けない夜は絶対にありません。


あなたの心が、ほんの少しでも温かくなりますように。心から祈ります・・・。


ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました(*´∀`*)

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この記事を書いた人

ゆう|シングルマザー22年の経験を発信

仕事や子育て、心が折れそうになった時期を乗り越えてきた経験をもとに、暮らしや人生について発信しています。
誰かの心が少し軽くなるようなブログを目指しています。

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